合通ロジ 鉄道コンテナ発送実績(関西エリア発)
2021年度~2024年度
2025.11.30 15:00
- 合通ロジ「通運拠点情報」

「合通ロジ通運拠点情報」カテゴリーでは、合通ロジの通運拠点に関するさまざまな情報を、お届けしていきます。
今回は、合通ロジが発送する鉄道コンテナの実績についてご紹介します。
合通ロジ 鉄道コンテナ発送個数(2021年度~2024年度)
合通ロジが「関西エリアの貨物7駅*」から発送(手配)した鉄道コンテナの実績です。
*大阪(吹田貨物タ駅・百済貨物タ駅・大阪貨物タ駅・安治川口駅)・兵庫(神戸貨物タ駅・姫路貨物駅)・和歌山(和歌山新営業所)
2024年の実績については、月平均の取扱個数に換算した表を下記に掲載しています。
月平均に換算することで、当社が日々取扱っている鉄道コンテナの物量をより具体的にイメージしていただけるのではないでしょうか。
合通ロジが発送する鉄道コンテナの取扱個数は、全国の通運事業者の中でも、常に上位に位置しています。
合通ロジは、1950年に鉄道貨物輸送からスタートしたロジスティクスカンパニーです。
創業以来、鉄道貨物輸送に携わり、鉄道コンテナ輸送を専門に取扱う通運カンパニーが知見と技術を継承しています。
✓ 大阪・関西エリア発の鉄道コンテナ輸送を活用したロジスティクス構築
✓ 合通ロジが運営する吹田貨物ターミナル駅の積替ステーションを活用したTRUCK & RAIL
✓ 鉄道コンテナ輸送によるCO₂削減効果のシミュレーション …など
大阪・関西エリア発の鉄道コンテナ輸送を活用したロジスティクス構築について、どうぞお気軽にお問合わせください。
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