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2017年01月16日

【流 通】伊勢市、三重県、JAL 新観光プログラム「常若婚」発表


伊勢市、三重県、JALは、伊勢の地で永年にわたり育まれている伊勢神宮の「常若の精神」をパートナーとの絆を深める旅のカタチに変えた新観光プログラム「常若婚(とこわかこん)」を企画した。

常若婚とは、人生の節目に「常に若く瑞々しいままで永遠に」という「伊勢神宮の精神」を伝承する伊勢の地へパートナーとともに訪れ、いつまでも変わらない相手への想いを感じ、絆が永遠であるよう、新たに誓い合い、常に鮮度のある夫婦の絆を育むプログラム。

JALは、地域活性化プロジェクト「JAL新・JAPANPROJECT」の一環として、2015年12月に三重県と「食」と「観光」に関する協定を締結し、これまで、三重県ならではの食や観光の魅力を発信してきた。「常若婚」は“三重県ならではの新しい旅のカタチ”を模索するなかで生み出された。

伊勢市と三重県、JALは連携して「常若婚」をPRするための取組内容を明確にするため、協定書を締結し、協働で事業を発展させる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:35| 流通