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2014年08月20日

【流通】ソニー 動きの速い被写体を捉え続けるミラーレス一眼カメラ「α5100」を発売


 ソニーは、画面ほぼ全域をカバーする179点像面位相差AF(以下、位相差AF)センサーを搭載し、進化したファストハイブリッドAFを採用することで、優れた動体追従性と0.07秒の高速AFを実現した、有効約2430万画素Exmor(R)(エクスモア)CMOSイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α5100』を発売する。

 同機はAF精度の向上により、サッカーなどのスポーツや、公園で走り回る子ども、ペットなど動きの速い被写体を追従し続ける。加えて、タッチパネルを採用し、画面をタッチするだけでピント合わせと撮影ができる「タッチシャッター」を搭載。
 撮影者は、持ち歩きはもちろん、ホールドも容易な小型・軽量ボディの本機を手にし、動く被写体を液晶画面で捉えていれば、好みの場面で画面をタッチするだけで、ピントの合った躍動感のある高画質写真の撮影が体験できる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:22| 流通