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2021年09月06日

【環 境】大規模複合ビル「御茶ノ水ソラシティ」が再生可能エネルギー由来電力を導入


大成建設、ヒューリックリート、安田不動産、芙蓉総合リース、大成有楽不動産、ヒューリックの6社は、共同で事業を推進している大規模複合ビル「御茶ノ水ソラシティ」の全電力を、2021年9月1日より再エネ電力(再生可能エネルギー由来電力)に切替える。

今回の切替えより「御茶ノ水ソラシティ」では電気購入由来の二酸化炭素排出量ゼロ(※)を実現し、二酸化炭素について年間約6,000トンの削減が見込まれる。これをきっかけとして、同ビルでは今後も環境に配慮したサステナブルな施設づくりを目指す。

※ 電気購入由来の二酸化炭素排出量ゼロを可能とするため、非化石証書(FITトラッキング付き)またはJ−クレジット(再生可能エネルギー由来)を利用

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:25| 企業の取り組み【機関】