<< 前のエントリ合通ロジのトップページへ次のエントリ >>
2014年04月21日

【流通】マウスコンピューター 3DCADなどの用途に最適な高性能ワークステーションを販売

   マウスコンピューターは、法人専用パソコンブランド「MousePro(呼称:マウスプロ)」で、インテル(R)Xeon(R) プロセッサー E5−2600シリーズのDual CPUとNVIDIA(R)Quadro(R)K5000を組み合わせた、高負荷な3DCADや3Dシミュレーション用途に最適な高性能ワークステーションを販売開始した。  最大で20コア40スレッドと128GBものECC対応メモリを組み合わせた、極めて高性能かつ信頼性に優れた並列処理環境を構築可能。NVIDIA(R)Quadro(R)の信頼性に優れたドライバ群は、OpenGLに対して徹底的に最適化されており、OpenGL性能がアプリケーションの動作速度に大きく影響する(※)3D演算処理において、極めて生産性の高いワークフロー環境を実現する。また、ユーザーの用途や予算に合わせて、豊富なカスタマイズメニューの中から柔軟な構成選択が可能。  SSD/HDDの容量及びRAID構成メニューは特に柔軟性が高く、従来より多くのユーザーから好評で、国内生産・国内サポートの安心感を必須としながらも、価格性能比を重視するユーザーに最適なワークステーション製品となっている。  ※OpenGL対応アプリケーションに限る

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 08:37| 流通