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2011年10月07日

【環境】NTTロジスコ 物流センターにて太陽光発電設備の運用開始

NTTロジスコは、平成23年10月1日から、NTTグループの保有設備としては最大規模となる発電容量480kWの太陽光発電設備の運用を千葉物流センターで開始した。

同設備は、千葉県内の太陽光発電設備としても最大規模で、推定発電量は現在、千葉物流センターの電力消費量の約28%に相当している。また、停電等で商用電源がストップした際には、自立回路によるバックアップ電源供給機能も備えている。

同日に、札幌と福岡のグループ会社においても太陽光発電設備の運用を開始し、低炭素社会の実現に向けた自然エネルギーの普及拡大に取り組んでいく。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:50| その他の取組内容 【取り組み内容別】