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2010年09月29日

【環境】オリックス不動産 物流施設に太陽光発電システムを導入

オリックス不動産は、現在開発中である物流施設に太陽光発電システムを導入すると発表した。

対象となる物流施設は「川越産業団地ロジスティクスセンター(埼玉県)」、「市川千鳥町ロジスティクスセンター(千葉県)」、「小牧ロジスティクスセンター(愛知県)」の3物件で、それぞれ延床面積が約6,000坪〜約22,000坪の大型物流施設である。

設置される太陽光パネルは合計で2,160枚となり、1年間で計176,160kwhの発電量を試算している。発電した電力は、施設内の照明や空調などに利用し、CO2排出量の削減に貢献していく。

 

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:50| その他の取組内容 【取り組み内容別】