中国(上海)からの輸入商品については、総出荷量の約20%を占める大阪エリアの
大口ユーザーが存在しており、上海での生産後、2週間/40f:3台ペースで
X社工場に輸送され、商品の検査後配送している状況となっていました
合通では、検査項目に必要な機材の設置を除いて、検査員のスキルには標準化が可能であること、
将来海外製造比率が高くなるということ、大阪陸揚げによるコストメリットなどを勘案し、
上海→合通大阪拠点(検査・保管)→大阪エリアユーザーとして物流システムをご提案いたしました。
物流加工を大阪拠点に配置することにより、輸送フロー・輸送手段の改善を行い
納品リードタイムの短縮、輸送効率の最適化を図るとともに
エンドユーザー様からのご要望に柔軟にご対応できる体制が整いました
なお、物流加工の実務移行につきましては、X社様の技術部門との検討を重ね
約2カ月にわたる研修を行っていただき、弊社人員にて検査を行える体制を構築い運用を行っています