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『三越 大阪店 閉店』(5/9)


――時代が求める百貨店とは!?――
 
赤字経営が続いていた三越大阪店が5日閉店した。閉店当日の午後6時には、別れを惜しむ約800人が集まり、地元の合唱団員ら約100人による合唱会や、ピアノ演奏会も開かれ、315年の歴史に幕を閉じた。
三越では今後の取組として、ニーズの拡大が期待されるシニア顧客層をターゲットとするデイサービスセンターの開設や、恵比寿三越タイプ、アルタなどのファッションショッピングセンターの開発と、雑貨専門店などの開店も行う予定。
ライフスタイルの変化などにより、昔ながらの立地や業態としての百貨店に対するニーズも変化してきた。ターミナルデパート化、さらにはGMS、CVSの台頭など、消費携帯が多様化する中、百貨店としてのブランド力や接客対応、商品開発力など、既存の資産を活かした新たな「百貨店」スタイルが求められてきそうだ。

    



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