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『記憶と商品の価値交換』(10/20)

 ――パブリックリレーションズ、「SpeedQuiz.com」開始――


ま: 「あ:」さん、突然ですがなぞなぞです。
   返事が出来なくなる病気ってなーんだ!?

あ: なんでそんな事に答えなきゃいけないんだよ

ま: 「あ:」さんの頭が柔らかいか?
   試してるんですよ!!!
   そろそろ考え方も硬ーくなっちゃう年頃じゃないかって思って。。。

あ: そんな事はない!(ハズだけど・・・)

ま: じゃぁ。。。こたえは?

あ: こんな事してる場合じゃないんだ! 仕事仕事!!

ま: あっ! 逃げたな!!

あ: 逃げた訳じゃないよ
   なぞなぞに答えてる暇があったら
   ちゃんと仕事しなさい!って言ってるの!!

ま: それが、「あ:」さん、仕事するよりも
   クイズに答える方がお金が稼げるかも!?


 
『パブリックリレーションズ、「SpeedQuiz.com」開始』

パブリックリレーションズは、新型クイズプロモーションサイト「SpeedQuiz.com」を開始した。
「SpeedQuiz.com」は、ユーザーがクイズに答えることで賞品を獲得できる仕組みを提供するプロモーションサイト。チャレンジャーの解答速度のランキングが、各問題毎に表示され、終了時に1位だった人に賞品が提供される仕組み。毎日異なる賞品クイズが10問表示され、チャレンジャーは1日10問各5回まで挑戦する事が可能。


あ: なんだぁクイズで賞金か
   まるでテレビ番組だな。。。

ま: あなどるなかれ!
   解答速度もランキングされるんですよ!
   
あ: インターネットというツールを使った
   
アミューズメント性の高いプロモーション活動
   可能って事だね

ま: プロモーション活動ねぇ
   「クイズに答えて旅行に行こう!」っていう企画・・・
   そのクイズの答えが新しい商品名だったり・・・
   それも、誰でもわかっちゃう簡単なものにしてね

あ: 誰にでも覚えてもらえるっていう事が目的だとすれば
   効果も大きいだろうねぇ。。。
   クイズに答える事よりも
   その名前が頭に入りやすくて
   イメージとしてその人の記憶に入っちゃう!

ま: しかも商品、賞金が当たっちゃうんですから
   モチベーションも高くなりますよ
   あたれば、応募した人にとって
   企画した企業、商品のイメージも高くなります

あ: このクイズに答えるという
   消費者にとっての「ハードル」を設けることによって
   だんだんと商品や企業ブランドに対する理解を深めていく手法・・・
   昔、幼くて好奇心旺盛だった頃
   「知りたい」と思いながら知識を増やしていった
   「知識欲」をくすぐる巧妙なテクニック。。。
   そんな仕掛けが広告やプロモーション活動にも
   どんどん応用されてくるかもしれない

ま: 僕は昔、ある戦国武将が大好きだったんですよ
   自然と本を読んだりして知識が高まっていきましたね
   友達とクイズを出し合いながら・・・

あ: そんな感じで
   Webページを利用したクイズ形式にして
   商品の開発コンセプトや採用されている技術力、
   企業の歴史など、
   短い広告や、限られたスペース、時間では
   発信できない情報を
   
「楽しんでもらいながら」情報発信できる手段として
   応用されてくるんじゃないかな

ま: クイズだったらなんだか興味がわいてくる・・・
   なぜだかこれが「試験」になると
   敬遠してしまう・・・不思議ですよねぇ
   でもクイズに答えるだけで
   商品がもらえるって
   消費者にとってホントに得ですよね
   実質「タダ」みたいなものですよ

あ: Money的にはね。。。
   でも頭の中にある記憶スペースを提供するという意味では
   立派な価値交換なんだよ!
   例えば高級ブランドのカバンとそうでないカバン。。。
   同じ品質だったとしても
   やはり高級ブランドのカバンに目がいっちゃう・・・
   それは要するにその人の頭に
   
ブランドのイメージが植え付けられている・・・
   その為の情報発信を行っているんだよ  
   広告などでね!

ま: つまり・・・モノとしての商品以外に  
   
情報の受発信という価値交換を行っているということですね?

あ: 名前やイメージを「覚えてあげる」。。。
   これも立派な価値提供って事!
   商品の名前や企業イメージも同じく。。。ね

ま: 記憶する事による価値提供かぁ
   勉強すれば価値が蓄積されるって事ですね?

あ: 勉強して覚えることに価値があるというよりは
   その知識を使ったときに価値交換できるんじゃないかな
   高級ブランド品を購入するというのは
   モノに対する価値と、情報に対する価値
   双方の価値交換を行っていると考えないと・・・

ま: しかもその情報は
   たくさんの人、或いは特定のカテゴリーに精通した人が
   
同じ価値観を共有しているからこそ 
   意味があるんですよね
 

 

 

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