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『「遅れない」時計が重要!?』(5/27)

――セイコー、78年ぶりブランド改革に着手――


あ: おっそいなぁ〜 「ま:」さん
   何やってるんだろ。。。
   とっくに約束の時間 過ぎちゃってるじゃん!!

   (そこへ 「ま:」さん 悠々と登場)

ま: おはようございます!「あ:」さん
   では 行きましょうか

あ: では!って。。。
   こんなに遅刻してるのに
   よく平気でいられるね!!!

ま: えっ! 遅刻ですって?
   まだ時間前ですよ

あ: 何言ってるの!!
   もう 20分も遅刻してるじゃない!

ま: それ おかしいですよ
   「あ:」さんの腕時計 進んでません?

あ: そっちこそ! 時計 遅れてない?

『セイコー、78年ぶりブランド改革に着手』
 

SEIKO」と言えば腕時計、腕時計と言えば「SEIKO」というくらいなじみの深いブランド。しかし同社のウオッチ(腕時計)事業の売上高は1997年度に約2100億円だったのが、2001年度には1100億円となっている。同社の腕時計はSEIKOの旗の下に、価格帯、消費者層別などに13ブランドがあるが、今回これを4ブランドに集約する。

あ: 僕の時計は日本メーカー製だから
   突然20分も進んじゃうって事はないハズ!
   「ま:」さんは 又 ファッション重視の時計だから
   精度 良くないんじゃないの?

ま: 日本製の品質の高さは認めますが
   何もこんな時に引き合いに出さなくても。。。

   それにしても
   このブランド改革によって 
   既存の13ブランドから4つに減っちゃうんですね

あ: でも 意外に身近な存在であり続けるかもよ

ま: 身近な存在???

あ: OEMでね

ま: そっか!!
   他のブランド
   例えばファッションブランドとか・・・

あ: そうなんだよ
   既に今まで 様々なライセンスブランドを提供している

ま: って事は。。。
   そういったファッションブランドの時計って
   結局 日本メーカー製だったりするんですね!
   
あ: これを 意味ないって捉えるか?
   そうか! じゃぁ 安心! って捉えるか?
   人によって違いはあると思うけど

   日本メーカーとして
   これまで培ってきた確かな製造技術
   そして知的な価値を付加したカタチで
   ハードとしての商品流通が行われている

   この知的な価値部分を
   製造者と知的価値創造部分
   それぞれ同一提供者ではなく
   どんなプレーヤーが提供し 
   融合させる為のプロデュースするのか?
   重要になってくるんじゃない?


ま: つまり。。。
   メーカー・ブランドとしてだけでなく
   ハードのメーカーと
   ソフトのメーカー
   特にこのソフトのメーカーが重要って事ですね!
  
あ: 家電メーカーでも分野によっては
   OEMに力を入れている企業も出始めているし

ま: 気がつけば ある商品については
   どの製品でも同じメーカーって事も?
   結局 中身は同じなんですけど
   でも・・・消費者は選ぶんですよね!

あ: 知的な部分が消費者にとって違うからだよ
   勿論 品質としてハードの価値は重要だけど
   ここでいうハードにおける価値って
   当然人によって違いがある
 
   更にソフト部分に関しては
   もっと細分化されたカタチになる
   それこそ「人それぞれ」だからね

ま: だから僕の腕時計も
   「あ:」さんと同じメーカーのモノでも
   全然価値が違うって事なんですよ!
   
あ: 僕にとっては「ま:」さんの時計って
   何の価値もないんだけど・・・

   それより「遅れない」時計が重要なんだよ!!!

ま: だから遅れてませんって!
   ピッタリ合ってますよ
   僕の時計は・・・・・
   って 「あ:」さん! 腕時計してないじゃないですか!!

あ: 俺は 腹時計だって

ま: 確かに Made in Japanですが、、、、
   

 

 

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