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『「日本製」の流通をプロデュース!』(4/11)

――イトーヨーカ堂が「国産」を全面に売り込み――


   近代的ビルが立ち並ぶ街中を歩く二人。。。

   そこに。。。1件、古風な建物を見つけた


あ: いい感じの建物だね
   なんというかレトロな感じで・・・
   「頑張れ!」って思っちゃう

ま: この1件だけ
   「江戸時代」って感じですもんね

あ: 僕たちの世代って
   いわゆる日本の伝統を
   どれだけ知っているのか?って言われれば。。。
   全然知らないのかもね。。。
 

『イトーヨーカ堂が「国産」を全面に売り込み』

イトーヨーカ堂、「国産」前面に売り込み・まず衣料品でイトーヨーカ堂は4月中旬から「国産」を前面に押し出した新企画「メード・イン・ジャパン」を開始する。低廉な中国製などに押されて空洞化が進む全国の衣料品産地などに呼びかけて独自製品を開発、国産品の品質の高さを訴えていく。第1弾として衣料品を中心に12品目を販売する。 当初販売するのは、婦人セーター(新潟県五泉市、高松市)、紳士ワイシャツ(静岡県浜松市)、同ポロシャツ(和歌山県上富田町)、肌着(長崎県島原市)など。伝統的な西陣織や博多織の財布も扱う。各地に工場を持つ繊維・アパレルメーカーなどと共同開発した。 

ま: そうそう
   例えば着物なんて。。。
   逆に今じゃ高級品って感じです
   なかなか普段から接する機会も少ないし

あ: それにグローバルな流通が
   進んでいるでしょ
   Made in ○○ って
   異国のモノが当たり前!!

ま: 近くにいるのに
   Made in Japan にはなかなか出会えません

   海外 特にアジアで生産する事により
   コストを低く抑え
   競争力を確保して。。。
 
   そんな時に。。。
   あ・え・て !!! 国内生産!!!

あ: 今の時代
   江戸時代の人には信じられないだろうね
   海外品がこんなに安く手に入るって。。。
   街を歩いても横文字ばっかだし
   建物も洋風チック。。。
   
   こうした日本製による消費者への刺激が
   リアクションとしてどういう結果となるのか?
   
   おかしな話だけど日本の消費者に対して
   「日本」をどれだけ知ってもらえるか?が勝負でしょう!

ま: 「日本」を知ってもらう???
   あえて「日本人」にですか???

あ: そうそう
   意外と日本の事
   知らないよねぇ。。。僕たちって
   例えば全国各地の名産であるとか。。。

ま: 名産・・・
   僕が言えるのは大阪の「たこやき」ですね

あ: 。。。。。。。。。。

   まぁ それも「あり」だろうけど。。。

   土地、環境、そして歴史的な背景によって
   培われた日本各地の名産、伝統工芸が
   次世代にとって「ブランド化」する可能性もあるんじゃない?
   流通網の確立によってね!!!

ま: つまり
   銀座エルメスの並びに
   「西陣タワー」なんてできるって事ですか?
   はたまた表参道にも???

あ: そしてアジア各国の人々にとって
   高付加価値商品として認知され。。。

ま: なるほどね!!!
   そういう意味でも
   今回紹介した事例の動向って
   非常に興味深いものです!!!

あ: 「日本製」の流通を
   プロデュースするプレーヤーが
   大きな役割を果たすって事!!
   我々も頑張りますよ!!

ま: ガンバル?
   何をですか?

あ: それは。。。お楽しみ!!

 

 

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