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『業態毎に消費パターンの提案を』(10/18)

――企画・販売を本格化――


ま: 「あ:」さんそんなに難しそうな顔して
   何読んでるんです?

「企画・販売を本格化」

セブンイレブン・ジャパンは小学館など出版各社と組むことによって、他の書店やコンビニでは買えないセブンイレブン独自の低価格漫画本の販売・企画を本格化し集客力を高める。低価格コミックはカバーがないなど装丁が簡素化されている。
セブンイレブンでは今年の2月から新潮社・集英社などとも組み、低価格コミックを限定販売している。


あ: 漫画の単行本といえば
   書店で買い求めるケースが多いけど・・・
   最近コンビニでもよく見かけるようになった

ま: しかも価格が安かったり・・・
   昔懐かしい漫画も安くで手に入る
   しかも新品ですよ!

あ: コンテンツ自体に何か違いがあると言うよりも
   カバーとか紙の質とか・・・
   ハード面でもいろんな工夫がされている

ま: でもどうして書店と同じ単行本では
   駄目なんでしょうね・・・

あ: 駄目ってわけじゃないと思うけど・・・
   最近じゃぁコンビニ自らが企画した
   商品をよくみかけるでしょ
   
ま: はい
   例えば、お弁当なんかは
   かなりコンビニ間、そしてファーストフード店をも巻き込んだ
   熾烈な競争が繰り広げられてます
   お菓子だってそうでしょ
   GMSで売っている大袋商品が
   CVSではコンパクトなサイズで
   販売されてたり・・・

あ: つまり、業態毎に流通システムが異なるように
   消費されるパターンもそれぞれ異なるって事!

ま: つまり・・・コンビニ型消費ですか?

あ: 業態が異なったり
   消費パターンが異なったり
   いろんな「流通」パターンがある中で
   同じ形態でも構わない商品と
   消費パターンに合わせて
   ハード的な面を順応させていく必要がある商品
   それぞれ存在すると思う

ま: 実際にお菓子でも
   スーパーで売っているものと
   駅の売店で売っているものって
   カタチや内容量が異なるモノもありますもんね!

あ: 小売り機能として
   異なる業態転換 = 異なる消費パターンの提案が
   これからますます大切になってくると思う
   コミックでも
   CVSで買うというシチュエーションを考えた
   カタチへと生まれ変えたり・・・
   
ま: 場所や店舗のカタチが単に違うというだけじゃなく
   そこでどんな消費パターンを演出できるのか?
   リサイクルしやすい紙質の使い捨てコミックが登場したり・・・

あ: どこで買っても同じっていう商品もあるけど
   これからは消費形態別に
   様々なカタチに変化していくかもしれない

ま: それが消費パターンを提案するという事に・・・

あ: 小売業としてのマーケティングや商品政策には
   常に消費者と向き合える環境の中で
   いろんな提案がすでに始まってるって事!

ま: 我々も気がつかない間に
   消費パターンが変えられているんですね・・・

 

 

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