2001年9月ニュースリストに戻る

 

『ブランド売買』(9/28)

――アパレルウェブ 人材、ブランドをネットで仲介――


ま: 近鉄バファローズ優勝!!
   まさに劇的な優勝の瞬間!!

あ: 昨年は最下位だったのに
   まるで別のチームみたい!!
   前回優勝した時って
   巨人との日本シリーズを争ったんだっけ?

ま: そうです!!
   あの問題の「巨人は○ッ○より弱い」発言後
   まさかの4連敗・・・

あ: 今回もそうならないといいけどね

ま: 大丈夫でしょう!!今度は!!

あ: はぁ・ ・ ・ 
   いいよなぁ・・・優勝・・・
   僕の贔屓のチームも
   いつになったら優勝してくれるんだろうか・・・

ま: いっそ球団の名前ごと変えてしまえばいいんじゃないですか?
   ヤンキース日本支部とか・・・

あ: おぉっ! いいねぇ それ!!

ま: 冗談ですよ 冗談――――

『アパレルウェブ 人材、ブランドをネットで仲介』

アパレル業界の情報サイトを運営するアパレルウェブは人材やブランドの取引きをネットで仲介するサービスを開始する。
人材コーナでは求職者を登録し、ファッション関連企業が検索できるようにする。
ブランドコーナーでは、ブランドを保有する企業がライセンス対象商品などブランドについての概要を登録しライセンスを受けたい企業が商品化したいブランドを探す仕組み。


ま: 今人材紹介って
   改めて取り上げる話題でもなさそうな・・・
   もちろん 業界特有の事情
   例えば離職率や専門性の問題などありますよね
   業種特化型の人材紹介として考えますと
   これも一つのコミュニティですよ!
   それよりもブランドを仲介するというのは
   注目ですね!

あ: 「ま:」さん的に
   どう「注目」なのかな?

ま: よくぞ!聞いてくれました!!
   あのですねぇ
   ブランドって無形の資産でしょ
   メーカーが製造ラインによる生産能力を所有しているのと同じで
   ブランドの場合 販売能力や需要予測などが
   ある程度予測しやすい・・・かな?

あ: アパレル業界に限らず
   対消費者に対して
   新しい商品を開発する際
   ターゲットとしている層 市場規模など
   販売目標やシェア獲得の為に
   活かせるブランドが眠っているとすれば・・・
   眠らせているだけのブランドを持っている企業にとっても
   メリットがでる仕組みって事!

ま: 最近「復刻版」といったカタチで
   「なつかしぃ〜」って思える商品やブランドを
   再び目にする機会も出てきました

あ: なつかしいと思う世代
   そして今までそんなもの知らないっていう
   新しい世代に対するブランディング
   こうやって人々の心と頭の中に生き続けていく・・・

ま: 三ツ矢サイダー・・・
   不二家ミルキー・・・
   ブランドといっていいのか・・・わかりませんが
   ウルトラマンなんかもそうですよね!

あ: いずれも元々所有している企業が
   「復刻」させている
   こうしたブランドの売買やライセンスの供与が
   アパレル以外の業界で浸透するかな?

ま: 昨日話しましたけど
   融合というのも一つの手段じゃないですか?
   例えば モンブラン製 BOXYとか・・・

あ: BOXY・・・ な、なつかしいねぇ・・・

   無形資産としてのブランドのライセンス供与 
   そしてブランドそのものの売買が進んでいくと・・・
   商品政策に対して
   最適なブランドを提供してくれる機能を果たしてくれる
   ブランドばっかり所有する業態が登場するかも

ま: ブランドばっかり所有する企業?

あ: EMSのように
   流通構造で言う「横割型」の特化企業の台頭を考えると・・・
   従来製造、小売り、その他あらゆる業態が
   即時のブランド所有している中
   ブランドを所有し、既存のブランドの中から必要な企業に提供したり
   或いは新しく育てたり。。。
   
   モノの価値よりも
   その他情報に対する価値比重が高まりつつある中
   自ら流通網を持てない中小規模のメーカーにとって
   こうした業態のサポートによって
   構造自体が大きく変化する可能性もある!

ま: つまり自らのブランド展開が容易になるかも?って事ですね
   
あ: ブランドの仲介に留まらずこれから売買も活発に・・・
   そうすると
   日本版LVMHやピノー プランタンとか
   ブランドグループの登場か!!??
   
ま: ブランドに対する考え方や
   その重要度って
   ホント 日増しに進化しています
   様々な商品ブランドや企業ブランド・・
   僕が「知る」状態になるまでに
   どれだけ投資が必要だったのか?
   どんな方法が有効だったのか?
   改めて考えながら
   日頃からいろんな「ブランド」を意識してみるべきですね

 

 

(C)轄通(このホームページの内容を無断で使用、転載する事を禁じます)


News52  THEロジ・ヤマダ  G'west  採用情報  会社案内  ホームへ戻る

Copyright © 1997 . All Rights Reserved.