2000年6月ニュースリストへ戻る

『売り方一つで流通構造も変えれる?』(6/22)

 

や: e−Bayのページが変わったね

あ:
 そう言えば最近見てなかったんですけど
   どれどれ・ ・ ・

   うわぁ〜 変わりましたね、
   はじめに比べて取扱う商品数も多くなりましたし
   見たいカテゴリーまでの分け方も工夫が感じられます

や:
 Yahooオークションやe−Bayといった消費者向けの市場だけでなく
   B to B市場でもオークションによる取引きが浸透し始めてる

あ:
 NEWS52でも何度か話題にしましたよね

や:
 既存の流通構造に大きな変革(デコンストラクション)が
   起こりそうなんだけど
   そうした変化を助長するようなサービスも登場し始めている
   例えば余剰在庫品をオークションにかけるサイトとかね!

あ:
 季節商品やモデルチェンジによる旧商品の在庫
   それから見込み違いによる売れ残りなんかもありますよね
   こうした処分についてはバーゲンのような安売りや
   メーカー側の負担となっている業界もあるようですね

や:
 米国ではアウトレットといった
   在庫商品の流通経路が日本に比べ確立しているらしいけど
   日本はまだ創世期ってとこかな?

あ:
 しかし余剰となった在庫商品の処分方法は
   いろんな面で気を使いますね
   売手がブランドイメージを考えて
   安売りを好まない場合も多いだろうし

や:
 そうした問題をクリアする為に
   出店者の名前を匿名にして取引きを行なったり
   サイト運営者がいったん商品を引き取って
   運営者の名前で買手に発送したり
   いろんな工夫も見られるよ

あ:
 あとは安く仕入れる事ができた商品を
   どうやって販売するかなんですよね
   正直、売れ残った商品は
   所詮売れないと思うんですけど・ ・ ・

や:
 でも、それで好調な企業もあるらしいよ
   ヒット商品のバロメーター的な存在のCVS
   売れ残った商品を安く仕入れて
   一気に売ってしまうやり方で
   売上げ拡大を実現しているらしいよ

あ:
 死に筋商品や賞味期限間近の商品を集めて
   一気にディスカウントする
   今の時勢の逆を向いてる戦略ですね

や:
 在庫流通といっても安く仕入れる事ができるという事が
   クローズアップされているんだけど
   ディスカウントによるブランドイメージ低下
   少量ずつの処分など、様々な課題があると思う
   そうした課題を克服して日本での余剰在庫の流通が
   できていくんじゃないかな

あ:
 でも、本当言うと、余剰在庫自体がなくなればいいんですけどね

や:
 やっぱり流通改革が必要だな!     

 

◇◇◇関連記事◇◇◇

『在庫処分サイト 続々誕生』
企業の在庫品をネット上で取引きする市場が続々とサービスを開始している。企業としては売れ残った在庫品については従来の複雑な流通ルートや商慣習に縛られ、処分方法で頭を悩ませていた。日本でも在庫を処分できる流通経路が確立しそうだ。

  出品料 手数料 入会金・その他
ラクーン

販売価格に対し手数料

CSKエレクトロニクス

買手・売手から5%ずつ

いい在庫ドットコム 5,000円/月 合計5%(基本的に売手側から) 物流仲介料
決済仲介料

日経産業新聞より

 

(C)轄通(このホームページの内容を無断で使用、転載する事を禁じます)


News52  THEロジ・ヤマダ  G'west  採用情報  会社案内  ホームへ戻る

Copyright © 1997 . All Rights Reserved.