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『日本のデザイナーも・ ・ ・ 』(6/15)

 

や: アパレル系の動きも最近活発になってきたよね

あ:
 GAPL.L.beanとか日本でも浸透してます

や:
 DCブランドブーム世代の私なんですけど
   この世代も一巡して今度は若い人に
   DCブランドが浸透するかもしれないよ

あ:
 日本の若い世代のファッション感覚も
   ずいぶん変わってきましたけど
   古いものが再びブームになったりしてますもんね

や:
 日本のDCを引っ張ってきた人達が
   いい年になってきたし、世代交代の時期なのかもしれないね
   例えばTAKEO KIKUCHIなんて、服だけじゃなく
   いろんな小物を扱うようになったりしてるよ

あ:
 そうした展開ができるのも
   ブランド力がある証拠なんでしょうね

や:
 常に新しい感性に合うようにカタチを変化させてるんだよ
   企業にとっても同じ事が言えるよ
   新しい文化を取り入れるには危険を伴うんだけど
   常に進化していかないと駄目だって事が
   ファッション業界を見てもわかるよね

あ:
 特に流行り廃りの激しい業界ですから
   そうした柔軟性や、鋭い感性というのは
   是非参考にしたい部分ですね

や:
 今そうした部分で苦労をしている企業ってたくさんあると思うけど
   失敗を恐れて変化を押え込んだりしているかもしれないし・ ・ ・
   ただ、この5年、10年で変わっていくと思うよ

あ:
 大企業であればあるほど変化に対するリスクも
   考えないといけないんでしょうね
   でも、DCブランドブームを支えた
   日本のデザイナーの方々は
   そうしたリスクを背負って世の中に新風を起したんじゃないでしょうか?

や:
 今、そういう人達が出てくる時期なんだと思うよ
   情報化とかi−modeの普及とかで
   消費者の情報武装が格段に進歩してきてる中で
   人気を定着させる力が大きく変わってきている

あ:
 特に若い世代の情報武装はすさまじいです

や:
 おいおい、若い世代って言っちゃうとやばいよ
   よく言うじゃんか!
   最近の若い人の考えがわかんないとか
   今では死語だけど、新人類とか言って・ ・ ・

あ:
 そして今では顔グロとかパラパラとか・ ・ ・

や:
 歴史は繰り返すって言うけど
   ジェネレーションギャップも同じだね
   でも、新しい感性が登場したりする部分では
   進化し続けているんだよ!

あ:
 私たちの取引先でもそうした企業が多いですね
や: 我々も そうありたいもんです

   

◇◇◇関連記事◇◇◇

『ニコル チーム制でデザインを』
DC(デザイナーズ・アンド・キャラクター)系アパレルの草分け的存在であるニコルは、日本を代表するデザイナーの一人松田光弘社長が代表権のある会長に就任、デザイナー職を退任すると発表した。同社は、新ブランドの投入、チーム制デザインの導入、情報化の促進、人事制度の見直しなどを柱とする新たな経営戦略を導入、本格的なSPA(製造小売り)企業への脱皮を目指す。

 

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