や: F1が遂に始まりましたね
あ: ホンダの復帰が注目されました
初戦からなかなかいい成績でしたね
や: でも、今の自動車業界で参戦していない企業の方が少ないよね
トヨタ、そしてフォードもジャガーブランドを持っているし
GMもフィアットとの提携でフェラーリとの関係ができたし
あ: 金融業界もそうですけど
特に今の自動車業界は
グローバルなグループができようとしてます
や: 今でこそ、自動車メーカーは
そういった国際的な企業となってるんだけど
歴史的に見ても、町工場的なところから
スタートしたケースも多いんだよ
あ: 今で言う、町の整備工場に
毛が生えた程度の規模からのスタートって事ですね
や: それが、T型フォードの登場、つまり大量生産化により
安く自動車が手に入るようになった
あ: これがいわゆるモータリゼーションなんですね
や: それが今ではAmericaでは3つのメーカーに集約され
日本も11社あったのが統合化されてきたよね
ご承知の通り、今ではそういったグローバルな買収や
提携がどんどん加速しているだよ
あ: 特に最近、そうした内容の発表をよく聞きますね
や: この自動車業界で起こっている動きの
大きなポイントは3つある
あ: 3つですか?
や: 1、低コスト化
2、ブランド
3、地域戦略
その中でも今回は1、低コスト化について触れたいと思います
あ: 低コスト化といっても
今までもコスト削減の為に
各メーカーでいろんな取り組みがされてきましたよね
や: トヨタのカンバン方式なんか
欧米企業にとっては非常に脅威だったんだよ
あ: 他の自動車メーカーでも
このカンバン方式を参考に効率化を図る動きが見られました
や: でも現在の設備では
かなり高コストになってきたんだよ
それは、複雑化した消費者の要望や
社会が求める新たな負荷、例えば排ガス問題なんか
特に日本のメーカーにとって最近までなかったことなんじゃない?
あ: 新たな負荷を価格に反映させる事も
難しいでしょうし、
その分自動車メーカーのコスト削減が必要になりますもんね
高品質で低コスト化
メーカーにとっては永遠のテーマかもしれませんね
や: そうした中、今ではプラットフォーム(車台)の共有とか
グローバルなグループ化が進んできた
あ: 今、世界の自動車グループは
GM、フォード、フォルクスワーゲン、
ダイムラークライスラー、ルノー、
この傘下に様々なメーカーが属してますね
や: あとはトヨタなんてすべて国内企業で固めてるし、
動向が注目されてるのはBMW、そしてホンダだよ
あ: ホンダは独自路線を貫いてきましたね
最近三菱自動車とダイムラークライスラーの提携がありましたけど
この時もホンダとの話も出たそうですよ
や: ホンダなんてソニーと提携したら面白いかも
あ: えっ!
ソニーとですか?
全然自動車業界とは関係ないじゃないですか?
や: 別に自動車業界だけじゃなくて面白いかも!
あ: なぜ、ソニーなんでしょう?
自動車業界とは関係ない企業との提携が面白いんですか?
や: そのあたりについては次回という事で
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★GM・フィアット提携へ
フィアットはGMとの資本提携を決定する。両社は株式の持ち合いをはじめ、部品生産などで合弁事業を展開する。GMはフィアットの欧州の中小型市場の強み・中南米での販売力、ディーゼルエンジンの開発力を評価。一方フィアットは、GMの環境対応のエンジン開発や、欧州の競争激化へ向け、最大手のGMと組むのが最も有効と判断したようだ。
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BMW、ローバーを売却
独BMWは、傘下の英ローバーの普通乗用車部門の売却を決めた。売却先は英投資グループのアルケミー・パートナーズ。94年の買収からの6年間、ほとんど利益が生めないままの状態が続いていた。販売が好調な「ランドローバー」ブランドのRV、小型車の「ミニ」の新型車については製造・販売を継続する。
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BMWローバーのRV事業売却
独BMWは、英ローバーのRV部門を、米フォードに売却すると発表した。RV事業は不振のローバーのモデルの中でも数少ない収益部門であった。
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次回特集 『自動車業界の今 』は
「bQ ブランド」です
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