The Third Party Logistics
No.
Text:Logi Yamada

  

「3PLと密接な関係=インターネット」その2
  

突然ですが、二つめ。
「同じ、興味、価値感同士が集まる=コミュニティの誕生」

必要な情報を必要な人に伝えるということは、簡単なようで難しいんです。
欲しい情報を欲しいときに収集するのも同様です。
要するに需要者と供給者のマッチングってすごく難しいんです。
また、人によって価値も違うんです。飲みたくないときのジュースの価値と喉がからからに渇いたときのジュースの価値ってまったく違います。
ある人にとっては、大きな価値のある商品が、他の人だとまったく価値がないって事よくありますよね。

インターネットは、価値観のある人同士が集まりやすいネットワークです。同じ価値観のある人同士が新しいコミュニティを作り出すんです。インターネットでは今、そういったコミュニティがたくさん生まれ始めています。

「まさに3PL」を行う場合は、共通の価値観や共通の目標を持った人、あるいは、必要な情報を発信したい人、その情報を必要としている人のコミュニティがすごく重要なんです。これは、社内の各部門とその取引先、ベンダー先や、企業間同士でもそうなんです。

こういうコミュニティから必要な情報を送受信できるようになる。しかもスピードがはやくって、役に立つ。それだけロジスティクスというものは複雑であると考えます。

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