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2005.5.12ニュース

三菱マテリアルと北海製罐、10月に統合新会社「ユニバーサル製缶」を設立

三菱マテリアルと北海製罐は、2005年10月1日にそれぞれのアルミ缶事業を会社分割し、三菱マテリアルが80%、北海製罐が20%を出資する統合新会社『ユニバーサル製缶株式会社』を設立することで正式契約した。
新会社は売上高で約670億円、約27%のシェアを持つアルミ缶容器業界でトップクラスの製造・販売会社となる。この新会社は、三菱マテリアルグループにおけるアルミの圧延からアルミ缶製造、リサイクル等に至る独自技術を背景としたアルミ缶の製造及び解析技術における強みと、北海製罐グループの飲料から食品に至った分野における容器製造から内容物充填までの幅広い事業展開を背景とした優れた営業体制を融合することで、アルミ缶専業として多種多様な顧客ニーズに応える、小型飲料容器市場のリーディングカンパニーを目指す。
両社のノウハウ融合により、原材料仕入れルートや製造拠点、販売チャネルの共有による仕入れから販売までの一連の流通プロセスの効率化を実現するロジスティクス活動といえる。

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