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2005.4.26ニュース

JTと鳥居薬品、医薬製造拠点を統合

日本たばこ産業(以下「JT」)とグループ会社の鳥居薬品は、JTの医療用医薬品の製造拠点である防府製薬工場と、鳥居薬品の佐倉工場を統合する。これに伴い、防府製薬工場は、廃止する。
JTと鳥居薬品は、1999年10月以降、業務提携によりグループとしての相乗効果を発揮するために、新薬の研究開発をJTに集中し、新たに開発した医療用医薬品について、原則として鳥居薬品が国内での販売を行ってきた。
今回の製造拠点の統合は、4月からの改正薬事法の完全実施をきっかけとし、グループとしての製造機能の効率化等を図るために行なうもので、防府製薬工場廃止後は、JTの医療用医薬品について基本的に鳥居薬品佐倉工場で工場を行う。
このようなグループ内における拠点の統廃合を実施するには、製造、販売、人事、物流等、様々なパターンでの試算と、目的達成のための決断が求められ、企業、グループ内におけるロジスティクス機能が発揮される機会である。

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