HOME
LogisticsNews Top

 

2004.7.20ニュース

ミュージックバード、「生花」が音楽を奏でるシステム「FLOWER SPEAKER」を製品化

TOKYO FMグループの衛星デジタルラジオ放送局 《ミュージックバード》は、花の茎や葉から花びらにいたる「生花」そのものから音を発するシステムの開発を行い、生花が音楽を奏でる「FLOWER SPEAKER」の製品化に成功した。
従来のスピーカーは縦振動によりコーンを振動させ、スピーカーの向きに音を出すが、本システムでは、縦振動に横振動を加えることで、「花」をスピーカー状態にし360度に音を出すことを可能にしている。
花の美しい色や形、そして香りを感じながら、そこから奏でられる音色を堪能することで、オーディオ機器を利用した音響空間とは異なる新しい空間の演出に期待できる。また、「花」と「音」という異業種を巻き込むことで、新たな市場、需要を喚起し、社会全体の活性化に貢献する事が狙い。
また、しずおか国際園芸博覧会「パシフィックフロ−ラ2004」(浜名湖花博)にて「FLOWER SPEAKER」の展示を行うほか、《展示期間 7月20日(金)〜8月31(火)》、2005年3月25日に開幕される「愛・地球博」(愛知万博)にも出品を予定している。
花など観葉植物から音楽が流れることを可能にするひと味違った多機能型機器の登場といえるが単に家庭用オーディオ機器としての活用のみではなく、生花の販売促進のプロモーションなど様々なシチュエーションに活用できうるロジスティクス的な商品といえる。

【前の記事】
亀田総合病院と日立マクセルなど3社、患者データ電子化システムの試験運用を開始(7/16)
【次の記事】 タイトー、社会貢献団体へ寄付ができる携帯電話向け販促コンテンツ「DiRECTコーズパック」を提供(7/21)

ロジ・ヤマダ総合研究所HOME

 

(C)ロジ・ヤマダ(このホームページの内容を無断で使用、転載する事を禁じます)