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2019年12月17日

【環 境】プラス プラスチック使用量を約70%削減した紙製クリアーホルダーを発売


プラスは「書類を守る」「中身が見える」というクリアーホルダーの基本性能を保ちながら、プラスチック使用量を約70%削減し、燃えるごみとして廃棄可能な「紙製クリアーホルダー」を2019年12月19日に発売する。

「紙製クリアーホルダー」はプラスチック製クリアーホルダー100枚換算で約800gの樹脂量を削減できる。表紙が透けて中身が見える「透明性」、持ち運びや保管時に必要な「耐水性・厚み」という、プラスチック製クリアーホルダーの使い勝手をできる限り再現しながら、「直接書き込みができる」という紙製のメリットも併せ持っており、燃えるゴミとして廃棄することで、サーマルリサイクルが可能となる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:25| 企業の取り組み【機関】