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2018年04月26日

【流 通】生活イメージを疑似体験できる仮想現実コンテンツを開発


YKK APは、屋外で余暇を楽しみたいというライフスタイルニーズが顕在化し、ガーデンルーム(YKK AP商品名「サンフィールIII」)市場の更なる拡大が見込まれる中、商品設置後の生活イメージを疑似体験できるVR(仮想現実)コンテンツを開発した。また、空間演出商品のガーデンファニチャーやガーデンライト(独立LED照明)の取り扱いも開始し、ガーデンルームという豊かな空間で実現できる“コト”を提案し、「サンフィールIII」の販売を強化する。

VRコンテンツは、スマートフォンをセットする専用ゴーグルなどを通して(※)、実際にその空間にいるような感覚を覚え、商品設置後の様子を、リアルに疑似体験が可能。カタログでは伝えきれないスケール感や開放感、昼の日射しの具合や夜の演出照明の効果、ファニチャーの配置イメージなどが、いつでもどこでも体感できる。

ガーデンルーム「サンフィールIII」で実現できる“コト”。「気候が良いので開け放って家族で食事」、「ママ友を集めてお茶会」、「くつろぎ空間でお昼寝」、「子供やペットとのんびり読書」など、VR疑似体験により、色々な暮らしのイメージがわいてくる。

※専用ゴーグルは、YKK APのショールームや販売店が来店客への提案時に利用するが、専用ゴーグルが無くても閲覧は可能

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:40| 流通