2017年08月09日
【環 境】プロロジスと三井不動産 「MFLPプロロジスパーク川越」の起工式を挙行
プロロジスと三井不動産は、共同事業として開発を計画していた大型賃貸用物流施設「MFLPプロロジスパーク川越」の起工式を行った。
「MFLPプロロジスパーク川越」は、、地上4階建て合計延床面積約130,000平方m、約60,000平方mの敷地にダブルランプウェイを備える計画で、圏央道以南の関越自動車道沿いにおいて、最大のマルチテナント型の物流施設となる。1階西側は、両面バースの予定で、敷地内ではトラック動線と乗用車の動線を分け、高い作業効率と安全性が確保されている。また、全館LED照明を採用し、非常用発電機を備えるなど環境やBCPに配慮した施設計画。さらに、カフェテリアやパウダーコーナーなど、従業員の快適さを追求した就業環境を整備する。
※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です
投稿者：gotsuat 09:30| 企業の取り組み 【機関別】
