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2016年03月24日

【流 通】大田区・川崎市の銭湯限定 黒湯サイダー販売好調


大田区・川崎市に点在する多くの銭湯や温泉施設では“黒湯”と呼ばれる茶褐色の温泉が湧いており、地元の方に親しまれている。「黒湯サイダー」は“大田区・川崎市観光まちづくり連携事業”の一環として、“黒湯”の見た目をイメージして商品化された。

スリーエフでも黒湯サイダーを大田区および川崎市内の店舗32店舗で数量限定で発売している。2016年3月17日の発売以降、そのネーミングと見た目のインパクトから、炭酸飲料が売れ行きが高まる前のまだ寒い季節にも関わらず、店舗によっては1日10本以上販売されており、スリーエフの炭酸飲料カテゴリーの中では同週に発売された大手飲料メーカーの新商品に次ぐ、2位(実績店平均販売数)と非常に好調な売れ行きを残している。

「黒湯サイダー」は、引き続き、大田区・川崎市内にある銭湯とスリーエフで数量限定発売されている。(一部、キュウズマートでも取扱い有)

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 流通