<< 前のエントリ合通ロジのトップページへ
2014年10月22日

【流通】大地を走り抜ける感覚を自宅で堪能できるレーシングシート型オフィスチェア


ビーズは、オフィス・インテリアブランドBauhutte(R)(バウヒュッテ)より、レーシングゲームやカーアクション映画の鑑賞など、画面の中との一体感、走っているような臨場感、自宅にいながらアメリカの大地を走り抜けるような臨場感をより高める製品、「オフィスチェア GT−1000 MID−OHIO SHADOW(ミッド・オハイオ・シャドウ)」「オフィスチェア GT−1100 TALLADEGA SUN(タラテガ・サン)」を2014年10月より発売する。

「オフィスチェア GT−1000」「オフィスチェア GT−1100」の最大の特徴は、かつてヨーロッパのカーレースを起源とし所属チームの車体を見分けるべく施されたとされるレーシングストライプ「GTストライプ」。ミッドオハイオの闇夜とタラテガの太陽、どちらもカーレースに縁のあるアメリカの地からインスパイアされたコンセプトをデザインに採用した。これらのイメージを「GTストライプ」で極限まで表現すべく、「GT−1000」にはマットブラックのマイクロファイバーを、「GT−1100」には鮮やかな赤色合皮を選択し、モデルごとにストライプの幅や配置にこだわった。頭・背中・お尻・膝裏の4箇所が当たる部分のクッションを独立させ、それぞれに二重構造で高密度な「デュアルクッション」を配置することで、効果的に体圧を吸収し、長時間の着座による疲労を軽減する。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:39| 流通