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2013年09月09日

【流通】マックス 結束能力を高めた残量表示機能付き電池搭載の鉄筋結束機を発売





 マックスでは、住宅の基礎コンクリート施工やRC造・SRC造の鉄筋工事で最も使われる、太さが直径13mmの鉄筋(※)を4本まで結束できる鉄筋結束機「RB−399A」シリーズを2013年9月20日より発売する。
 従来3本が限界だった結束可能な本数を4本に引き上げたほか、電池残量が一目でわかる新しい電池パックの搭載で、電池の交換時期を手軽に確認できるようになった。

 ※D13と呼ばれる、鉄筋工事で最も使われる太さである直径13mmの異形鉄筋。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 08:52| 流通