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2013年01月25日

【環境】GLプロパティーズ 日本で22施設の屋根にソーラーパネルを導入

GLプロパティーズは、日本で所有する22施設の屋根にソーラーパネルを導入することを発表した。

今回の導入において、首都圏、近畿を中心に所有する22施設の屋根、約305,000平方メートルにソーラーパネルを設置する。発電量は1時間当たり29.6メガワット、1年間で29,000メガワットを予測しており、毎年約5,300世帯分の消費電力をまかなうことができるとしている。

パネルの設置作業は平成25(2013)年4月から開始し、平成26(2014)年3月までには全てのパネルの運転が可能になる見通しである。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:25| 企業の取り組み 【機関別】