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2012年11月20日

【環境】日本土地建物 太陽光発電プロジェクトに着手

日本土地建物は、愛知県小牧市で大規模太陽光発電事業に着手した。

日本土地建物では成長戦略の1つとして、再生可能エネルギーへの取組みを強化する方針であり、今回の太陽光発電事業はその一環となる。同社が所有するDRE小牧センターの物流施設2号棟と3号棟の屋根面に、出力830キロワット級の太陽光発電パネルを設置し、2013(平成25)年2月頃の稼動を目指す。年間予想発電量は93.5万kwhとなる見通しで、これは一般家庭約270軒分の電力量に相当する。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| 企業の取り組み 【機関別】