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2008年08月06日

【物流】JR貨物7月の地震による影響を発表

JR貨物は、7月24日に発生した岩手県沿岸北部地震に対するコンテナ列車の運行状況を発表した。

これによると、最大震度6強を記録した岩手県沿岸北部地震による影響は、24日当日はコンテナ列車26本が運休、55本のコンテナ列車に最大で978分の列車遅延が 発生した。

徐行区間(時速45q以下)が東北線で大河原〜名取間、品内沼〜花巻間、八戸〜 三沢間の3区間、青い森鉄道で三戸〜八戸間が徐行区間となっている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 10:59| 物流事業者