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2008年05月13日

【環境】住友倉庫、スポーツ用品を新拠点に集約

住友倉庫が建設中の物流拠点(大阪市住之江区)が、物流総合効率化法の認定を受けた。

複数の倉庫で取り扱っているスポーツ用品を今後は新拠点に集約し、輸送距離を短縮、CO2排出量の削減を目指す。また、屋上緑化や太陽光発電システムを新たな環境対策として導入。建築物総合環境性能評価システム(CASBEE)の評価でAランクを得るなど、環境に配慮した施設になっている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:54| 環境配慮型輸送用機器導入【取り組み内容別】