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2006年10月05日

【物流】セントレア貨物処理能力向上

中部国際空港は先月28日にセントレアの現状についての会見の中で貨物は順調に伸びていると発表した。また、2回にわたる上屋の増築工事も完了し、国際貨物上屋の面積は開港時の1.5倍に拡張されている。これにより年間45万トンの貨物を処理できる体制になる。
フレーターの就航数では開港前の小牧空港が週5便であったが、現在は週52便と10倍以上に増えている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 16:07| 国際物流