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2007年11月02日

【物流】国際物流総合展2008 開催概要を発表

国際物流総合展2008が来年9月9日〜12日の4日間にかけて東京ビックサイトで開催されるにあたり、同展事務局である日本ロジスティクスシステム協会(JILS)と日本能率協会は10月25日に開催概要を発表した。
国際物流総合展2008は日本産業機械工業会日本産業車両協会日本パレット協会、 日本運搬車両機器協会、日本ロジスティクスシステム協会、日本能率協会の6団体の主催で行われ、今回の開催で8回目を迎える。今回のテーマとしては「未来 を創造するロジスティクスイノベーション‐人と環境にやさしい物流システム」で、出展対象は保管機器、仕分け、ピッキング、搬送、包装の各システム、運 搬・産業車輌、パレット・コンテナ、情報機器、保管・輸送サービスなどで、集中展示ではトラック輸送に焦点を当て、荷主と物流事業者のパートナーシップに 基づくトラック輸送の在るべき姿を産業界に提案する。今回は内外から400社1800小間が出展予定で、125,000人の来場を見込んでいる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 15:00| その他