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2008年02月08日

【環境】倉庫に太陽光発電システムを導入

西久大運輸倉庫は、地球温暖化防止の一環として、屋根に太陽光パネルを設置した倉庫を開設した。太陽光発電システムを導入したのは、1月15日に開設した「中九州支店」の倉庫で、太陽光パネルにより施設の消費電力を賄い、環境負荷の低減を目指す。

年間予測発電量は約20万KWHで、一般家庭34世帯の電力消費量と同様の発電量を指す。倉庫の屋根を利用した太陽光発電は、新エネルギー・産業技術総合開発機構の助成事業に認定されている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 10:03| その他の取組内容 【取り組み内容別】