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2021年03月15日

【物 流】三菱重工業 自律化・知能化ソリューションを適用した新AGV公開


三菱重工業は三菱ロジスネクストが2021年3月9日から4月30日まで開設するオンラインサイト「Logisnextエキスポinオンラインショールーム」で、三菱重工業が掲げる物流機器の自律化・知能化ソリューションコンセプト「ΣSynX」を適用したAGV(※)コンセプト機「SynX−Vehicle」を公開する。

「SynX−Vehicle」は三菱ロジスネクストのフォークリフトをベースに開発されており、車体をパレット幅まで小型化したことや新たな旋回方法を備えたことで高速化を実現している。またAGVのパネル面では表情や感情を表現することができ、倉庫内の交差点で道を譲るなど周囲の作業者とコミュニケーション取ることによって、倉庫内全体の生産性や安全性の向上が見込まれる。

今後は「SynX−Vehicle」を用いて、複数の自律移動体が連帯して動作し業務を最短で処理する群制御や人との協調、遠隔監視といった技術の検証を行い、三菱ロジスネクストのレーザーAGVに適用していく。

※ AGV(Automatic Guided Vehicle)
無人搬送車、無人搬送ロボット

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| IT関連