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2019年10月31日

【物 流】オカムラ 自動搬送型荷物保管システム「BAGGAGE KEEPER」開発


オカムラはスーツケースなどの重く大きな荷物を効率的に収納し、荷物預かり業務を無人で行う自動搬送型荷物保管システム「BAGGAGE KEEPER(バゲッジキーパー)」を2020年に発売開始する。

近年、重く大きな荷物の旅行者が増える一方で、駅・空港・バスターミナルなど多く人が集まる場所では荷物を一時的に預ける場所が不足しており、ホテルや国際展示場などの荷物預かり業務は負荷の増加と人手不足も課題となっている。

「バゲッジキーパー」はオカムラの物流倉庫などに用いる技術を応用したもので、大・小の個別収納ボックスが並ぶラック、荷物の自動搬送機、荷物の出し入れ口と無人受付を行うためのタッチパネルで構成されている。

預けた荷物は、大きさに応じて大・小の収納ボックスに自動搬送される。手が届かない高さにも収納できるため、同床面積のコインロッカーに比べ、約1.4倍の収納できる。また、荷物の預け入れ・取り出し時に、自動で出し入れ口まで搬送するため、重い荷物を高所へ上げ下ろしする必要がない。タッチパネル操作で、時間帯を問わず利用でき、多言語での表示・音声ガイダンスにも対応している

優れた収納効率と無人での受付対応により、預け場所不足、人手不足の解消に期待できる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| その他