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2019年05月16日

【物 流】JR貨物 2019年4月 輸送動向

日本貨物鉄道(以下、JR貨物)は、2019年度4月分の輸送動向を発表した。

同月はコンテナ全体で1,849千トン、前年比95.2%となった。

品目別では、エコ関連物資が関東地区内の建設発生土輸送が順調に推移したことを受けて、前年比131.4%となり増加したほか、積合せ貨物が関西・東北地区間を中心に鉄道へのシフトが進展したことで、前年比101.2%となり増加した。

一方、食料工業品は気温が低く推移した影響から、清涼飲料水、ビール等の需要が伸び悩み、前年比91.6%となり減少した。紙・パルプは国内需要減少に加え、一部工場での設備不具合等の影響で、前年比90.2%となり減少した。また、農産品・青果物が北海道産生育不良に伴う在庫薄となり、前年比93.8%となり減少したほか、自動車部品が一部自動車メーカーの販売不振もあり、前年比89.6%と減少した。

車扱全体は697千トンで前年比106.0%となった。品目別では、石油が4月に入り気温が低く推移したことで、灯油を中心に需要が伸び好調に推移した。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 物流事業者