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2019年05月17日

【アジア】日立国際電気 マレーシア空港で滑走路面異物検知システムの実証試験

日立国際電気はMALAYSIA AIRPORT(SEPANG)(マレーシア空港セパン)とUNIVERSITI TEKNOLOGI MALAYSIA(マレーシア工科大学)と共同で、滑走路面異物検知リニアセルレーダーの実証試験システムの運用を開始した。

実証試験システムは総務省の「リニアセルレーダーシステム(滑走路面異物検知システム)の海外展開を通じた周波数の国際協調利用促進に関する調査の請負」を日立国際電気が受託した取り組みの一環として、マレーシア空港ホールディングとクアラルンプール空港、マレーシア工科大学との技術協力により実現した。今後は実証試験運用の成果をITU-R(※1)、ICAO(※2)などの国際標準化機関に展開していく。さらにリニアセルレーダー技術のさらなる革新のために、日本とマレーシア両国の産官学連携の体制を構築し、人材教育を含めた交流も活発化させていく。

※1 ITU-R:ITU Radiocommunication Sector
国際電気通信連合(ITU:International Telecommunication Union)の無線通信部門

※2 ICAO:International Civil Aviation Organization
国際民間航空機関

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア