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2019年05月20日

【アジア】昭和アルミニウム缶 ベトナム第三の製造拠点設立・既存缶蓋ライン増強

昭和アルミニウム缶はベトナムでの事業拡大を図るため、ベトナム南部のバリア・ブンタウ省(※)に、同国で3番目となる生産拠点を新設するとともに、同国北部にあるバクニン工場内の缶蓋ラインの生産能力増強を行う。

同社のベトナム現地法人であるハナキャン・ジョイント・ストック・カンパニー(以下、ハナキャン社)はバクニン工場に製缶ライン及び製蓋ライン、中部にあるクアンナム工場に製缶ラインを有しているが、新たに13億缶/年の生産能力を持つ製缶工場を南部に建設するとともに、バクニン工場内の缶蓋製造ラインを11億枚/年増強する。これによりハナキャン社はベトナム全土をカバーする3つの拠点合計で缶体は31億缶/年、缶蓋は33億枚/年の生産能力を有することになる。

※ バリア・ブンタウ省
人口約100万人。ベトナム南東部、ホーチミン市の東南約100Kmに位置しており、原油や天然ガスなどが豊富で、鉄鋼、石油製品、ガス生産などの重化学工業が発展している。日系企業も多数進出しているほか、ベトナム最大の港であるカイメップ・チーバイ港もあり、今後の発展が期待されている

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:30| アジア