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2019年03月08日

【物 流】JGSOデファインドネットワーク 買い物難民向けシステムを開発


平成31(2019)年3月6日、物流システムの開発を行うJGSOデファインドネットワークは、買い物困難者向けに買い物支援システム「ネットのおつかい」を開発した。

「ネットのおつかい」は地域の商店街が連携して買い物弱者を支援するための導入や運用を行いやすくするクラウド型のパッケージプログラムである。加盟店舗はチラシに掲載する商品の撮影と情報を入力するとチラシのデータが完成するため、チラシの自動作成ソフトを用いて印刷して利用者に配布する。利用者はチラシから買いたい商品のQRコードをスマホにかざすだけで購入が完了し、特別な操作は要しない。その後、注文情報を基におつかいドライバーが各店舗を廻って商品の集荷・配達を行う。
 
「ネットのおつかい」は事業者にとっては高額な設備や特別なプログラム開発は不要で、初期導入コストはほとんど発生しない。インターネットにつながるパソコンとプリンターがあればシステムを利用可能で、システム利用料も利用者が商品を購入した際の利用手数料から清算されるため、事業者側の運用コストを最小限に抑えることができる。
 
行政の支援下、い物弱者対策を取り組んでいる事業の多くはコストの負担と事務処理の負荷で事業採算性が悪い点が課題になっている。「ネットのおつかい」では、事業収益性を最重要視しており、事業運営者に商店街や地域スーパーの活性化と買い物弱者問題の解決に活用されるように、導入しやすく使いやすい買い物支援サービスの提案・提供をしていくとしている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| web事業