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2019年03月07日

【環 境】アサヒビール 新潟市内に配送センターを新規開設しCO2削減


アサヒビールは、物流部門での環境負荷の低減と長距離トラック輸送の削減によるドライバー不足への対処を目的に、新潟市内に配送センターを設立し、2019年2月19日から出荷を開始した。これによって、トラックと鉄道コンテナ路線の両方を活用し新潟県内への安定的な配送体制を構築する。JR貨物隅田川駅構内の線路隣接型の倉庫を活用し、大型トラックから鉄道コンテナへの積替え作業をより効率的におこない、約3割の商品を鉄道コンテナで輸送する。

アサヒビールは長距離トラックのドライバーの不足や深夜作業での物流労働力不足の環境のなか、物流拠点から遠距離となっているエリアへの安定的な配送体制の構築が課題となっていた。

今回新設した配送センターには工場からトラックで昼間に輸送するほか、関東エリアで製造された一部商品は鉄道コンテナ路線で隅田川駅から同センターまで輸送され、保管・配送を実施する。

この取り組みにより、大型トラック2,500台相当の長距離トラック運行を削減し、年間のCO2排出量は約800t(従来比で約32%)削減できる見込みである。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:50| モーダルシフト関係【内容】