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2018年12月26日

【環 境】JAXA 気候変動観測衛星「しきさい」観測データの提供開始


宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成29(2017)年12月23日に打ち上げた気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)の初期機能確認運用及び初期校正検証運用を予定通り終了し、平成30(2018)年12月20日より「しきさい」観測データの提供を開始した。

「しきさい」は、近紫外から熱赤外までの19の観測波長帯(色)を持ち、偏光・多方向、近紫外観測といった特徴的な機能を有している。「しきさい」は、1000q以上の観測幅で全地球を約2日間かつ高い分解能(250m)で観測することができ、雲・エアロゾル、植生などの温暖化予測の精度向上に不可欠なデータのほか、漁場予測や、黄砂の飛来、赤潮発生状況の把握などの生活環境に関わるデータを提供していく。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:25| その他官公庁関係の取り組み【機関】