<< 前のエントリ合通のトップページへ
2018年12月07日

【物 流】佐川急便 AIシステムを用いた配送伝票入力の自動化に着手


佐川急便とSGシステムはフューチャーアーキテクトと共同で配送伝票入力業務をAIが代替し、自動化するための新システムの開発に着手した。この成果を基に3社はAIを活用した配送伝票入力を自動化し、これまでの延長線では無い次元でのコスト削減と品質向上に努めるとしている。

佐川急便は年間約12億個の荷物を取扱い、繁忙期では1日100万枚もの配送伝票情報をシステムに人の手で入力している。以前より膨大な負荷とコストを圧縮しながら高品質を維持することが課題となっていた。

こうした中で深層学習を活用した文字認識等のAI技術をベースに配送伝票情報を自動読み取りする仕組みをフューチャーアーキテクトとSGシステムが独自開発し、2016(平成28)年より実現性について多面的に検証を実施していた。結果、AIによる手書き数字の認識制度は99.8%以上、例外的な表記を除き、人と同水準での読み取りが可能であることを実証した。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| IT関連