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2018年11月14日

【物 流】国交省 過積載車両取り締まりの為「首都圏大規模同時合同取締」を実施


平成30(2018)年11月9日、関東地域連絡協議会(以下、連絡協議会)は大型車通行適正化に向けて、構成する道路管理者を中心として首都圏で大規模同時合同取締を実施し、過積載車両を取り締まった。

過積載は深刻な事故の原因となるだけでなく、道路建造物を劣化させる原因にもなる。かねてより連絡協議会では、道路の適正かつ安全な利用を促進する為にも違法な重量超過車両への取組を強化しているが、今般新たに連携の輪を広げて東京都や関東運輸局(埼玉運輸支局)が参画し、同時合同取締を実施した。また、今後も道路インフラを守るために「重量守り、道路を守ろう」を合言葉として、大型車両の通行適正化を推進していく。今回の取り締まりの詳細と結果は下記の通りである。

<詳細>
実施日:2018年11月9日 10:00~11:30
場所:首都高速の料金所、NEXCO東日本の料金所など(首都圏18か所)

<結果>
計測台数:89台(うち違反台数は30台)
指導内容:指導警告→18台、措置命令→12台

措置命令を行った違反の具体例:車両総重量の制限値25tに対し37.8t(12.8t超過)の車両に対して、道路管理者から違反者に措置命令書を発出し、通行の中止や積載物の軽減措置を命令した。その他、不正改造などの道路運送車両法違反の車両2台に対しては整備命令を発令した。

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投稿者:gotsuat 09:45| 行政関連