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2018年11月07日

【知 識】スプレッドとNTTコムウェア 植物工場の栽培管理システムを共同開発


スプレッドとNTTコムウェアは共同で、スプレッドが展開する植物工場『Techno Farm』の栽培管理システムに関わる共同開発契約を締結した。スプレッドは自社の植物工場に構築した栽培管理システムより、栽培データを収集・蓄積可能とするデータベースをNTTコムウェアと共同で開発する。このシステムでスプレッドが展開する植物工場運営のデジタル化を進め、世界規模での事業展開をサポートする。

近年、世界的な人口増加、気候変動、環境汚染による食糧問題の解決と、持続可能な社会の両立に向け、人工光型植物工場への期待が高まっている。スプレッドは人工光型植物工場のリーディングカンパニーであり、2007年より稼動開始をした亀岡プラントについては、他社に先駆けて黒字化を実現した。現在は、どこにでも、高品質で栄養豊富な食料を安定生産・展開したいというビジョンの下、日産3万株のレタス生産を可能とする次世代型農業生産システム『Techno Farm』の、国内外でのパートナーシップ展開をすすめている。

スプレッドは、播種から商品出荷まで人の手によって生産を行っていた工程の一部を自動化するなどのイノベーションを通じて、世界中のあらゆる地域に対応する次世代型農業生産システム『Techno Farm』を開発した。さらに今回、NTTコムウェアが「さまざまな環境における栽培データ」を蓄積し、ビッグデータとして活用するデータ基盤の提供を行うことで、植物工場運営のIT化を進め、さらなる栽培の安定化を目指す。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:35| 知識