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2018年10月24日

【物 流】JR貨物 12月からコンテナ輸送品質向上キャンペーンを全国で展開


JR貨物は平成30(2018)年10月17日、全国通運連盟、鉄道貨物協会と共同で、鉄道コンテナ輸送の品質向上を目的としたキャンペーンを全国で展開することを明らかにした。

同社では、鉄道コンテナ輸送に携わる関係者を交えて、同様のキャンペーンを平成23(2011)年より毎年継続して実施しており、一貫輸送商品である鉄道コンテナを安心して利用していただけるように取組んでいる。

実施時期については、プレ期間が11月1日〜30日、本期間が12月1日〜2019年1月31日を予定しており、豪雨災害に伴う影響を考慮し、例年より1ヶ月繰り下げて実施する。キャンペーンと同時に全国荷役作業競技会も引き続き開催予定し、フォークリフト作業に対する意識とレベルの向上を目指す。

主な実施内容については、(1) 危険品漏洩事故・品目相違防止の徹底、(2) コンテナ荷役作業の改善、(3) 養生改善の促進、(4) 使用済封印環の撤去、(5) 広報・啓蒙活動・その他 等が予定されている。(1) 危険品漏洩事故・品目相違防止の徹底は平成30(2018)年度から新たに実施予定の取組みで、「概況・発生原因やドライバー教育・チェックリスト等対策の周知を通じて、適正なルールと責任に基づく申込体制を整備」することで事故の防止を目指す。

キャンペーンのスローガンは、『たゆまぬ努力で!「安全・安心」輸送宣言。』であり、新たな取組みとともに、これまで実施してきた各種取組みについても深度化を図っていくとしている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 物流事業者