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2018年10月05日

【物 流】物流連 物流における高齢者の活動推進方策検討小委員会を開催


日本物流団体連合会(物流連)は、2018(平成30)年9月27日に千代田区で第2回物流における高齢者(シニア層)の活躍推進方策検討小委員会を開催、委員17名が出席した。

今回は、まずゲストスピーカーである高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)の浅野浩美氏より「高齢者雇用の動向と先進企業事例」と題して説明が行われた。
浅野氏からは、高齢者雇用対策の関係当局として、分析・蓄積されてきた国内の最新情勢等の知見に基づいた、高齢者雇用に係る継続雇用延長や定年引上げに係る企業の取り組み状況や、従業員の意向・要望等や、今後の取り組みの課題・方向性等が説明された。

次に会員各社を対象に実施したアンケートについて報告された。アンケートには、会員企業の協力を得て、会社(人事部門)から42社、従業員(匿名)から508件の回答が寄せられた。調査結果から、各社とも高齢者(シニア層)の活躍推進のための方策検討・取り組み意識が高いこと、並びに、従業員としては可能な限り長期就労したいとの要望が強いことなどがわかった。

当委員会では、今後も引き続き、アンケート結果では抽出しきれなかった回答の細部や一部回答内容の背景・経緯などについてヒヤリングを実施し、結果を取り纏めるとともに、業界内外の先進取り組み企業に対して、シニア層の活躍実態や取り組み内容を把握する為のヒヤリング調査を実施する予定にしている。次回は2018(平成30)年11月下旬に開催を予定してる。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 荷主企業