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2018年09月18日

【物 流】鴻池運輸とナビタイム 特殊車両向けナビゲーションシステムを共同開発


鴻池運輸はナビタイムジャパンと「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション(以下、ビジネスナビタイム)」をベースとした、特殊車両通行許可ルート網の作成・登録が可能なナビゲーションシステムを共同開発し、鴻池運輸の一部車両にて実運用を開始した。
 
システム開発の背景には、特殊車両では膨大な通行許可証に基づく運行ルートの作成、地図へのプロットと車両ごとの実績管理等が、法律の遵守と安全な運行確保への大きな負担となっており、この課題を解決するため、今回共同開発が実施された。

開発されたシステムでは、申請経路の増加に伴い管理が煩雑となっている通行許可ルート情報を、ビジネスナビタイムのシステム上にて車番と発地・経由地・着地に紐づけて登録することで、車両ごとの通行許可ルートデータがドライバーのスマートフォン上に表示される。それにより、地図への手書き等で指示されていたルート情報が、確実かつ迅速にペーパーレスでドライバーへと提供される。

また、運行管理者側にもメリットとして主に次の4点が挙げられ、これまでの課題であった煩雑な作業が大幅に簡便化される。

@ 車計画が簡単操作で作成可能
A ドライバーへの配車指示が簡単確実に(ドライバーのスマホに表示)
B 車両ごとの最大1年間の運行実績及び許可ルートの表示による、詳細な実績管理
C ルートごとの有効期限が表示され、申請切れを未然防止

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 物流事業者