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2018年09月11日

【物 流】オリックス・レンテック人と協働するピッキングロボのレンタル開始


オリックス・レンテックは住友重機械工業と協力し、平成30(2018)年9月5日より、米国のリシンク・ロボティクス社が開発した人と協働するロボット「Sawyer(ソーヤー)」の法人向けレンタルサービスを開始した。

「Sawyer」は、安全柵で囲むことなく人間と並んで作業が可能な協働型単腕ロボットで、手首に当たる部分には、カメラが搭載されており、対象物を掴み所定の位置へ移動させたり、登録された形状の対象物のみを拾い上げることが可能である。さらに、顔に相当する小型ディスプレイに表示される瞳は、手先の動きを常に追うため、周囲にいる人間が直感的に「Sawyer」の次の動作を推測しやすい作りとなっている。

また、機能としてはピッキングや部品の供給、組立て等を得意としており、人間と接触した場合には、即時停止する高感度センサーを備えている。操作方法に関しては、アームを直に動かすだけで動きを記憶し設定できるため、プログラミング言語等の専門知識を有していない初心者であっても操作が可能となっている。
 
なお、レンタルサービスに関しては、オリックス・レンテックの次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」(取扱い18メーカー、30機種)で行われている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| IT関連