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2018年08月03日

【物 流】厚労省 トラック業界に全国労働衛生週間への協力依頼


厚生労働省は、全日本トラック協会と会員事業者に「平成30年度(第69回)全国労働衛生週間」への協力依頼を行った。期間は同年10月1日〜月7日で「こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」をスローガンとしている。

各事業場においては当該期間中、事業者又は総括安全衛生管理者による職場巡視やスローガン等の掲示、労働衛生の意識高揚のための行事の実施等が求められる。また、準備期間中には日常の労働衛生活動の総点検が求められる。重点項目の一部詳細は下記の通り。

◎過重労働による健康障害防止
時間外・休日労働の削減、年次有給休暇の取得推進や、長時間の時間外労働・休日労働を行った者に対する面接指導の実施等。

◎労働者の心の健康の保持増進
事業者によるメンタルヘルスケアの推進表明、ストレスチェック制度の適切な実施やストレスチェック結果の集団分析及びこれを活用した職場環境改善の取組み等。

◎治療と仕事の両立支援対策
「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」に基づいた環境整備(事業者より基本方針等の表明及び労働者への周知、両立支援に活用できる休暇・勤務制度や社内体制の整備の実施等)。

また、その他の重点項目として、職場における受動喫煙防止対策や熱中症対策の徹底、作業環境管理及び健康管理の推進等が求められている。

※ 製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です

投稿者:gotsuat 09:45| 行政関連